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唇のかゆみ

唇のかゆみには、接触性口唇炎が代表的なもので、ウイルス性の病気には口唇ヘルペスがあります。接触性口唇炎は、口紅・リップクリームなどの外的な刺激が原因で、口紅・リップクリームの使用を中止し、ワセリン等の保湿剤で乾燥を防いで抗ヒスタミン剤などの内服薬や外用薬を処方してもらいます。

また、ビタミンB2が欠乏している事もあるので、サプリメントでビタミンの補給も心がけるといいでしょう。口腔アレルギーでは、マンゴー・やまいも・いちじくなどの食物を食べた直後に唇や舌、口の中に違和感とかゆみの症状が現れ、じんましんや吐き気、腹痛などの症状を起こすこともあります。

口唇ヘルペスには、初めて感染して発病する場合と、再発による発病の2通りあります。発病の原因となる単純ヘルペスウイルスは、Ⅰ型とⅡ型があって、ヘルペス性歯肉口内炎やヘルペス性角膜炎などの原因になります。主に上半身に再発の症状が表れます。再発は、年に1~2回ほどで、風邪による発熱や、ストレス・紫外線を浴びるなどの体力や免疫力が低下していると、ウイルスが活動し再発します。

初めての感染と再発では症状が違います。唇や口の周辺に5ミリ位までの水泡がたくさん出来てかゆみを感じます。重たい場合は発熱、リンパ節が腫れたりします。再発では比較的軽症で済みますが、抗ウイルス薬の飲み薬と塗り薬が処方されます。原因によって対処法が違ってきますので、症状に気がついたら早めの受診を心掛けましょう。

唇のかゆみ、対策グッズ

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